Monthly Archives: 10月 2015

インターハイ(平成27年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会) 参加報告

2015年8月2日~9日にかけて開催された、インターハイ(平成27年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会)へ大阪より3名の審判員が参加しました。

その審判員の参加レポートが届きましたので掲載いたします。

大阪府サッカー2級審判員 道山 悟至 氏

この度は、平成 27 年度高校総体研修審判員として、派遣していただきましたことを感謝 申し上げます。

全国大会という舞台で、自分が担当する試合だけでなく、研修期間は他の 研修審判員や1級審判員のゲームを観て自分の糧にすることを目標としました。

初めて、インターハイに参加させていただいて、高校生の全国大会の主審を担当させていただいたことは大変、貴重な経験となり、今後の審判活動の糧となりました。
同時に多くの課題も見つかりました。

講義では、「自分は何をするのか、何を重視するのか、何のために参加しているのか」と いう目的を設定し、その目的達成のために何をしなければならないのかということを考える「目的意識を持つ」という話がありました。

この大会における目標もそうですが、常に 目標を持ち続けて審判活動に臨みたいと思いました。

小さな目標でも達成できたとき、で きなかったときのプロセスがどうであったのか考えることが大切だということもおっしゃっていました。

漠然と「次の試合、次の試合」とばかり思っている私にとってこの講義は 胸に響きました。

このインターハイの研修や試合を通して、今後のためにしっかりと振り返っていきたいと思います。

最後になりましたが、今大会でお世話になりました兵庫県高体連、兵庫県サッカー協会、 インストラクター、審判員の皆様に感謝申し上げます。

派遣していただきましてありがとうございました。


大阪府サッカー2級審判員 大塚 慎也 氏

この度、2015年8月1日から8月5日まで兵庫県各地にて開催されました、全国高等学 校総合体育大会(インターハイ)サッカー競技へ研修審判員として参加して参りました。

報告に先立ちまして、このような大会への派遣を推薦してくださいました、大阪府サッカ ー協会の皆様をはじめ、関係の皆さまに深く御礼申し上げます。

この大会へ参加するにあたり私は、「今の自分を測る」ということを目標としました。

日頃関西の試合を担当して得た自身の課題を1試合毎に改善してスキルアップできているのか、今の自分の実力は全国大会で通用するのかということを確かめ、またそこで得た課題 をこれからの審判活動に活かすということを念頭に置いて臨みました。

そこで大きく感じた点が2点あります。

1点目は日頃あまり意識できていない、「運営の方の苦労に対する感謝」です。

このイン ターハイでは、とても多くの方に支えられて、審判活動を何不自由なく行うことが出来ました。
そのおかげでベストのパフォーマンスを発揮できたと思います。
「支えてくれている 方への感謝」という自分の根底に薄れかけていたものに気づくことが出来て良かったなと思いました。そしてこれからも忘れずに活動していきたいと思いました。

2点目は関西・大阪の環境の良さです。
日頃は関西・大阪で活動させていただいておりますが、試合のレベルが非常に高い環境であることを実感しました。
速さ・テクニック等 全てトップレベルであるこの環境で審判活動を直向きに頑張っていれば、全国大会でも笛を吹かせていただけるということがわかりました。
これからも関西・大阪で直向きに審判 活動を頑張っていきたいと思います。

改めてになりますが、日頃よりお世話になっております大阪府の審判関係者の皆様、及 び兵庫インターハイ関係者の皆様、この度は大変お世話になりありがとうございました。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

関西ユース研修参加報告

関西ユース研修会

2015年08月14日〜15日にかけて、J-GREEN堺で開催された「2015 JCY インターシティカップ(U-15) WEST」を使って、関西ユース研修会が実施されました。
その研修会に、大阪のユース3級審判員、中村光汰さんが参加されましたので、その参加報告を掲載致します。


「関西ユース審判研修会を通じて学んだこと」

大阪府立槻の木高校3年 中村光汰さん(写真、最後列の向かって一番右端)

このような研修会に参加させていただいたのは初めてでした。関西学連審判部の方や関西各府県のユース審判員の方と一緒でしたが、ほとんどの方が初対面のため、集合場所のロッカールームに入る時は緊張しました。

でも同じ審判員同士ということで、話がよく合い、すぐに打ち解けることができました。

この研修ではU-15インターシティーカップウエストという大会を利用して、実際に審判活動をしました。

1日目は上位リーグの副審を担当しました。
主審ともう一人の副審は学連の方でしたが、走る量やファールの見極めなど、自分とはレベルが違いとても参考になりました。

「経験値が違うな」という感心と同時に、学連の方と組んでもっと沢山の試合を担当したいという欲やいつかはこの先輩方を絶対に超えたいという気持ちが湧いてきました。

2日目は前日の良かった点をキープしつつ、改善点を意識しながら活動しました。この日も学連の方と組ませていただきましたが、上のレベルで活動されている方はやはりすごかったです。

これからの課題は、体力をつけることと経験を積むことだと思います。いくら持久走をやっても、実際に審判の経験をしなければ、スキルは上がりません。今回の研修を一つの糧にして、さらなるスキルアップを図りたいと思います。

最後になりましたが、今回このような研修の場を与えてくださった関西サッカー協会審判部ならびに関西学連審判部の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

神鍋少年サッカー大会2015 審判研修会

2015年8月21日〜23日にかけて、兵庫県但馬ドームで行われた「神鍋少年サッカー大会2015」を使って、審判研修会が行われました。

その研修会に参加した審判員の参加レポートが届きましたので掲載します。


ユース審判員 大阪府立登美丘高校1年 園山泰平さん

8月21日から23日にかけて、兵庫県但馬ドームで開催された神鍋少年サッカー大会2015の審判研修に参加させていただきました。

中学3年の時に公式戦の副審をするために4級の審判資格を取得しました。最初は何となくやっていたのですが、公式戦の副審をやっているうちに主審も緊張感があり楽しそうだと思うようになり、高校に入学しても審判活動を続けようと決めました。

今回が高校に入って3回目の研修(参考:6月の観戦研修、7月の実技研修)でしたが、8人制サッカーの1人審判は初めてだったので、判定や動きなど驚きの連続でした。

でも、この3日間で自分のこれからの審判活動にとって、大きな経験ができたと思います。将来、全国大会やJリーグなどの大きな舞台で、審判をしたいという思いが一層強くなりました。

まだアクティブ審判員としては経験不足ですが、良い判定をして、試合に関わった全ての人々から「この試合、楽しかった」と言われるようにしたいです。そうできるように努力していきたいと思います。

今回、お世話になった方々、ありがとうございました。


ユース審判員 大阪府立登美丘高校1年 竹中海舟さん

初日に大きなミスを犯してしまいました。

その時、正直審判はしんどくて失敗すれば責任が重いと感じて2度としたくないと、気持ちが折れてしまいそうになりました。

しかし、日を重ねていくうちに、視野が広がった気がして自分の弱点も見えて、改善することに必死に取り組めるようになりました。

弱点を克服してもその先にまた、弱点を見つけてまた、改善に必死になってというような三日間でした。

この三日間で得られたものは、自分にとってプラスのことばかりだったし、自分自身も強くなれた気がします。
特に審判のことではないのですが、行く前はろくにまともな敬語も使えなかったけど、意識するようにもなりました。

最後に、三日間お世話になったインストラクターの方々へ、
本当にお世話になりました。三日間勉強になりましたし、充実できていました。これからこの経験を生かしてこの先の高校生活、自分の人生を楽しみます。

ユース審判員研修会の実施

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2015年7月27日、J-GREEN堺にて、第6回 堺ユースサッカーフェスティバル を使って、大阪ユース審判員研修会を実施しました。
その参加レポートが届きましたので掲載致します。


「ユース審判員 実技研修会に参加して」

大阪府立高石高校 西川 万絢さん

今回このような実技研修会への参加は初めてで、少し緊張もありましたがとても楽しみにしていました。

私は1試合目の副審を担当させていただき、主審ともう一人の副審には、ユース審判員の方に入っていただきました。

やはり自分よりレベルの高い審判員と共にするのは、勉強になることがたくさんあり、冷静な判断力等に驚き自分と見比べると「まだまだ頑張らないといけない。」と思うところもありました。

インストラクターとして真殿三加さんに何度か見てもらっているのですが、今回利点として言っていただけたのが、「ピッチに正対している。」とのことでした。

このように自分の良い点を言っていただけるのは、とても嬉しく思います。
こうした良い点をどんどん伸ばしていきたいと思います。

自分の試合の後、他のユース審判員の方々も見させていただきましたが、シグナルの指し方や走り方も人それぞれ違い、とても刺激を受けました。

先輩達の良い点を吸収し、また新たな課題として努力していこうと思います。

ある方に言われたことですが、こうした研修会が身近にあることはとても恵まれた環境におかれていると言われ私もそうだと思いました。これからもこのような機会を利用させて頂き、日々成長していきたいと思います。

今回の研修会でより一層審判の楽しさや難しさを感じることができ、とても良い経験になりました。
ありがとうございました。

写真: 副審を担当する、西川さん
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