インターハイ(平成27年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会) 参加報告

2015年8月2日~9日にかけて開催された、インターハイ(平成27年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会)へ大阪より3名の審判員が参加しました。

その審判員の参加レポートが届きましたので掲載いたします。

大阪府サッカー2級審判員 道山 悟至 氏

この度は、平成 27 年度高校総体研修審判員として、派遣していただきましたことを感謝 申し上げます。

全国大会という舞台で、自分が担当する試合だけでなく、研修期間は他の 研修審判員や1級審判員のゲームを観て自分の糧にすることを目標としました。

初めて、インターハイに参加させていただいて、高校生の全国大会の主審を担当させていただいたことは大変、貴重な経験となり、今後の審判活動の糧となりました。
同時に多くの課題も見つかりました。

講義では、「自分は何をするのか、何を重視するのか、何のために参加しているのか」と いう目的を設定し、その目的達成のために何をしなければならないのかということを考える「目的意識を持つ」という話がありました。

この大会における目標もそうですが、常に 目標を持ち続けて審判活動に臨みたいと思いました。

小さな目標でも達成できたとき、で きなかったときのプロセスがどうであったのか考えることが大切だということもおっしゃっていました。

漠然と「次の試合、次の試合」とばかり思っている私にとってこの講義は 胸に響きました。

このインターハイの研修や試合を通して、今後のためにしっかりと振り返っていきたいと思います。

最後になりましたが、今大会でお世話になりました兵庫県高体連、兵庫県サッカー協会、 インストラクター、審判員の皆様に感謝申し上げます。

派遣していただきましてありがとうございました。


大阪府サッカー2級審判員 大塚 慎也 氏

この度、2015年8月1日から8月5日まで兵庫県各地にて開催されました、全国高等学 校総合体育大会(インターハイ)サッカー競技へ研修審判員として参加して参りました。

報告に先立ちまして、このような大会への派遣を推薦してくださいました、大阪府サッカ ー協会の皆様をはじめ、関係の皆さまに深く御礼申し上げます。

この大会へ参加するにあたり私は、「今の自分を測る」ということを目標としました。

日頃関西の試合を担当して得た自身の課題を1試合毎に改善してスキルアップできているのか、今の自分の実力は全国大会で通用するのかということを確かめ、またそこで得た課題 をこれからの審判活動に活かすということを念頭に置いて臨みました。

そこで大きく感じた点が2点あります。

1点目は日頃あまり意識できていない、「運営の方の苦労に対する感謝」です。

このイン ターハイでは、とても多くの方に支えられて、審判活動を何不自由なく行うことが出来ました。
そのおかげでベストのパフォーマンスを発揮できたと思います。
「支えてくれている 方への感謝」という自分の根底に薄れかけていたものに気づくことが出来て良かったなと思いました。そしてこれからも忘れずに活動していきたいと思いました。

2点目は関西・大阪の環境の良さです。
日頃は関西・大阪で活動させていただいておりますが、試合のレベルが非常に高い環境であることを実感しました。
速さ・テクニック等 全てトップレベルであるこの環境で審判活動を直向きに頑張っていれば、全国大会でも笛を吹かせていただけるということがわかりました。
これからも関西・大阪で直向きに審判 活動を頑張っていきたいと思います。

改めてになりますが、日頃よりお世話になっております大阪府の審判関係者の皆様、及 び兵庫インターハイ関係者の皆様、この度は大変お世話になりありがとうございました。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。