大阪トレセン参加報告

2015年度大阪トレセンが、下記の日程で3回にわたり行われました。

  • 第1回2015年 9月13日 堺市立堺高等学校
  • 第2回2015年10月18日 J-GREEN堺
  • 第3回2015年11月23日 堺市立堺高等学校

第2回と第3回には、JFAダイレクターとして西岡昌弘1級インストラクター(写真前列真ん中)、他府県交流インストラクターとして滋賀県より金野晋2級インストラクター(写真前列向かって左から3番目)をお迎えして、講義をしていただきました。

参加いただいた審判員の中より、2名の方のレポートを掲載いたします。

osaka-tresenn

松本 遼一 氏(写真後方列向かって右から4番目)

9月から3ヶ月間、審判トレセンに参加しました。

今まで部活動の顧問として、中体連の試合の審判を主に審判活動を行ってきましたが、審判の技術向上を目的にこのトレセンに参加しました。
トレセンでは、講義、プラクティカルトレーニング、実践形式と、多岐にわたった研修を行いました。

この研修では、今までに知り得なかった新しい発見と、審判員としての資質の向上におおいに役立ちました。

なにより、指導員の熱心なアプローチは自分自身が今まで考えていた審判員のできることの幅を広げさせていただきました。

このトレセンで得た経験を、サッカーに携わる一人の人ととして、「サッカーの魅力」をさらに伝えられるように現場で実践していきたいと思います。


中市 里実 氏(写真向かって左から4番目)

この研修に参加した目的は、審判として知識、技術を習得し、昇級に向けて現時点の自分に不足している点、気付けていない点を明確にすることでした。

この3日間の研修では、先輩審判員、インストラクターからのご指導もあり、得るものがたくさんありました。

講義では、具体的にゲームの中での動き方「対角線式審判法」の基本から、競技規則に沿った内容を実践でどのように活かすのかを学び、資質の向上の講義では、自分の現段階の評価と目標に到達するためにどうすればよいかを考える事が出来ました。

講義は、日々の審判活動では得られない知識ですので、見て、考えて、判断するために頭の中で整理しておこうと思いました。

また、プラクティカルでは、1シーンずつ想定、実践させていただく事が出来たので、焦らず、落ち着いて、失敗も恐れず行う事が出来ました。

あらかじめ、いろんなシーンを想定し、備え、それを試合の中で実践するためにはこのようなトレーニングは良かったと思いました。

また、多くのインストラクターから意見をもらえたのはいい機会でした。

また、自分以外の審判員の動き方なども参考になり、お互いにいい所、悪い所を確認できたと思います。

アクティブで審判活動させていただく中で、責任をもって試合を遂行しなければならないのに、自分の未熟さから、選手や関係の方々にご迷惑かけている点が多くあり、インストラクターの方々には日々お世話になっています。

今回学んだ事を活かし、少しずつ成長しながら、皆さんが「いい試合だった」と言ってもらえるようなレフェリーができたらと思っています。

今回、このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。