2015年サッカー2級審判員合格者の声

2015年度、大阪では男女合計で6名の方が新たに2級へ昇級しました。
その昇級者の、岡本賢亮氏と井手本瞭氏の2名から抱負を頂きました。


岡本 賢亮 氏

この度、2級に昇級いたしましたユース審判員の岡本賢亮です。
私が、審判を始めたきっかけは小学生のときに練習試合で副審をしたことです。

最初はオフサイドも理解できていないままやっていましたが、
チームのコーチからいろいろと教えていただき審判って面白いと思うようになりました。

コーチから「審判の資格を取ってみたら?」といわれ中学1年生のときに4級審判員の資格を取得しました。
そして、大阪府サッカー協会が開催している観戦研修会に参加し、
その試合の主審を見て私も審判で上を目指したいと思い本格的に審判活動を始めました。

翌年に3級を取得し、高校生になってからはU-18のリーグ戦を中心に活動してきました。
今年の6月に2級昇級審査を受けさせていただきましたが、
自分の準備不足により1試合をやり遂げるができませんでした。

その時に先輩審判員の方々から連絡をいただいたことが、自分にとって励みになりました。
そして、10月にもう1度審査を受けさせていただき11月に合格の連絡をいただきました。
これからは2級審判員として選手やチーム関係者から信頼を得られるような存在になっていきたいです。

これからも頑張っていきますのでご指導宜しくお願い致します。
最後になりましたが、昇級にあたりました私を支えてくださいましたすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。


井出本 瞭 氏

この度、2級審判への昇級を承認していただきました。
今年の目標の一つでしたので大変嬉しく思います。

今年一年は、レフェリースクール特別コースに選んでいただき、継続的な指導をしていただきました。

レフェリースクール1回目の指導では、自分の未熟さが前面に出て、
選手や関係者には大変迷惑をかける形となってしまいました。

その時、インストラクターの方に「今回あなたがしてしまったことを、次に生かすことが、迷惑をかけた人たちへの恩返しとなると信じてやりなさい」という言葉を今年1年は特に大事にして活動していました。

大阪府サッカー協会では毎月の勉強会、多くの国際試合への割り当て、
国際主審の方とセットを組ませていただくなど、ほかではできない貴重な経験をさせていただきました。

そのほかにも、関西学生サッカー連盟審判部や履正社医療スポーツ専門学校での経験の一つ一つを今後の審判活動に生かしていくことが感謝の気持ちを表現することにつながると思っています。

私には大きな目標が二つあります。一つは1級審判としてJリーグの舞台で笛を吹くこと。
もう一つは自分が審判する姿を見て「審判ってかっこいい!!やってみたい!!」と思ってもらい、目標になれるような審判になることです。

この二つの目標は審判を始めた当初から変わっていません。
この目標を達成するために昇級後も謙虚な姿勢で選手のために取り組んでまいります。

最後になりましたが、多くの人の支えがあって2級昇級という一つの目標を達成することができました。
私を支えてくれているすべての人へ感謝申し上げます。
ここで満足することなく、今まで以上に頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。