大阪フォローアップ研修会 参加レポート

大阪フォローアップ研修会

2016年2月28日(日)、新規に2級へ昇級した審判員を対象に大阪フォローアップ研修会が行われました。
その研修会のレポートが届きましたので掲載致します。

新規2級審判員 竹本 和軌 氏

研修会に参加させていただいて、2級審判員に求められるレベルは高いのだと実感しました。
講習会では、判定への疑義に答えるというワークショップで上手く端的に説明できませんでした。
また実技では、試合や選手のマネジメントが下手で、これから2級として活躍していくために、今の自分に不足しているものをいくつか明確にすることができました。
研修会に関わってくださった方々、貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。

新規2級審判員 岡本 賢亮 氏

2月28日にフォローアップ研修会に参加させていただきました。
森本氏、大原氏の講義では2級審判員に求められることを確認しました。
自分では意識できていない点もあり、とても有意義な講義でした。実技では副審としての任務において、現在の自分の課題が見つかりました。
〝どのような場面で介入すべきなのか〟を考える良い機会となりました。
今後の活動に活かしていきます。
最後になりましたが、研修会でお世話になりました皆様ありがとうございました。

新規2級審判員 井手元瞭 氏

2015年度、2級に昇級させていただきました井出本瞭です。
同年度に2級に昇級したメンバーが集まり行われた研修は非常に有意義な研修会になりました。
「長く審判を続けるために」「審判員は将来の審判指導者」など今まで考えたこともないことを聞く中で審判として、人として考えの幅が広がりました。
2級になった今の気持ちを忘れずに、今後も精一杯自分のため、選手のために努力し続けます。
今回は、このような機会を開いていただきましてありがとうございました。

新規2級審判員 中市 里実 氏

2月28日J-GREEN堺にて、2級審判昇級フォローアップ研修に参加させていただきました。
午前中の講義では、2級審判員としての技術、知識、人間性について考え、これからの活動に向けて自分の目標を立てる事が出来ました。
目標は、関西や全国大会規模の試合で審判できるよう、判断力だけでなく、フィジカルを更に向上していく事。
スピードある試合にしっかり「見る」「観る」「みる」が出来る為には体力をつけなければと思いました。
午後は、社会人選手権での実践研修。自分は副審を務めさせていただきました。
他の審判員の動き方や、試合の進め方、争点での見極めなど大変参考になりました。
まだまだ、経験少なく未熟ですが2級審判員になれば、幅広い試合を運営しなければなりません。
その責任と、任務を遂行する意識を常に持ち、失敗を怖れずチャレンジしていきたいと思います。
インストラクターの方々、審判育成部スタッフの皆さま、このような研修の機会を与えてくださりありがとうございました。

新規2級審判員 脇 夢斗 氏

2月28日に行われましたフォローアップ研修に参加させて頂きました。
講義では、もしチーム側から判定に対しての質問や異議が出たときの対応の仕方という内容が印象に残っています。
ショートシンプルクリアに伝えるということが不足していると感じ、人にどう伝えるのかと考えさせられました。
これは試合中レフェリーをしていても同じことだと思いました。
実技では、主審であっても副審であっても1つ1つの行動が信頼に繋がることもあれば失うこともあることがあると感じさせられた試合でした。
試合の立ち上がりが重要だと改めて気づいた試合でした。
最後になりましたが、この研修会に関わってくれました皆様方ありがとうございました。

新規2級審判員 上村 裕貴 氏

この度、2級審判になりました上村裕貴です。
昨年より1年間指導していただき、2級に昇級して初めての研修会となりました。
私は昇級試験合格後、2級のワッペンが届いたことで初めて2級審判である実感が湧き、目標としていたことに届いた達成感が得られました。
それで満足していたような自分がいましたが、今回の研修会に参加したことで、次の目標の設定が出来ました。
というのも、研修会は午前に1級インストラクターの森本氏、強化育成部の大原氏よりお話をいただいたことが大きな転機となったからです。
特に印象に残っているのは、試合中のファールに対して、警告なのか、退場なのか、競技規則に基づいて説明の行い方、3級審判員の人数の話の二点です。
3級であった時は大阪の多くの審判の一人という気持ちから、どこかファールに対して警告を出すとき、細かいことまではハッキリさせず、警告に該当しているという自分の感覚から、警告としていた自分がいました。
しかし、他の2級審判の説明及び、講義の中で「簡潔に。尚且つ的確に。」説明しなければいけないことを学びました。
研修を受けるまでは説明を求められることなど、全く考えていなかったことを恥ずかしく思いました。
また、2級審判の数が3級審判より格段に少ないことがその恥ずかしい思いを強めました
。今後はこの経験を活かして自分の笛に責任を持てるよう努力したいと感じました。
その上で1級を目指したいと思っています。

午後の実技研修では、社会人トーナメントの試合で主審をさせていただき、ジャッジの質ではなく、ジャッジの説得力を学びました。
ジャッジは合っていればいいというものではなく、皆が納得できるジャッジの必要性を再認識しました。
自分では近くに寄って、ジャッジをしているつもりでも、ビデオでは遠く、スプリントのスピードも足りていない状況でした。
それでは、ジャッジ合っていても説得力は無いとインストラクターの岡田氏に指摘され、その通りだと感じました。
しかし、午前の講義のおかげで、そこが2級審判に求められているものだろうと思えました。
また、それが自分の足りないものであるのだろうと思います。その点を今後の審判活動において改善し、学んだことを活かし、自分の新たな目標に向かって進みたいと思います。

研修会を実施、運営していただいた皆様、ありがとうございました。