2017/2018年競技規則の改正および国際サッカー評議会による重要な決定について

国際サッカー評議会から2017年3月28日付回状第8号をもって2017/18年の競技規則改正について通達がありました。
詳細は以下のPDFファイルか、日本サッカー協会ページでご確認をお願い致します。

なお、この競技規則の改正と国際サッカー評議会による重要な決定の試合適用時期に関しては、大会によって違います。
※ この改正、決定内容が即日、試合に適用される事ではありません

試合で改正、決定内容が適用されるのかどうかは、試合の主催者に確認をお願いします。

■ ファイル

競技規則改正通達_2017‐18_20170518
別紙2_LoG2017-18
ガイドライン20170518
別紙1_LoG2017-18
対照表
別紙3_LoG2017-18_適用日一覧_20170518

■ JFA.jp

http://www.jfa.jp/referee/news/00013951/

レフェリースクール 2016/2017 のご案内

一般社団法人関西サッカー協会審判委員会主催、レフェリースクール2016/2017 が開講されます。

このスクールは、

  • Jリーグ担当審判員、なでしこリーグ担当審判員・国際審判員を目指そうという意欲的な若い審判員の育成
  • 競技規則や審判法について理解を深めたい

という方々を対象としています。

スクールの詳細や参加申込方法に関しては、以下のPDFファイルをご確認下さい。
レフェリースクール_2016_2017受講生募集要項

2016/2017年競技規則の改正について

添付しているPDFファイルをご確認下さい。
また詳細は、JFAのWEBページでも映像付きで解説がありますので、
そちらの方もご確認下さい。

なお、この競技規則改正内容の適用時期に関しては、即時適用ではなく、大会毎に異なります。
遅くても来年、2017年4月からの適用になります。
競技規則の改正内容が適用されるのか、されないのかは大会主催者にお問い合わせ下さい。

今年度は、競技規則の改正内容や文言の追加変更が多い為、
試合で審判を担当される方々は、間違った解釈、適用が行われないように内容の理解と周りへの周知徹底をお願い致します。

資料

20162017競技規則改正_通達160519

20162017競技規則改正別紙2適用日一覧

20162017競技規則改正別紙1新旧対照表

JFA WEBページ

2016/2017年競技規則の改正および国際サッカー評議会によるその他の重要な決定

大阪フォローアップ研修会 参加レポート

大阪フォローアップ研修会

2016年2月28日(日)、新規に2級へ昇級した審判員を対象に大阪フォローアップ研修会が行われました。
その研修会のレポートが届きましたので掲載致します。

新規2級審判員 竹本 和軌 氏

研修会に参加させていただいて、2級審判員に求められるレベルは高いのだと実感しました。
講習会では、判定への疑義に答えるというワークショップで上手く端的に説明できませんでした。
また実技では、試合や選手のマネジメントが下手で、これから2級として活躍していくために、今の自分に不足しているものをいくつか明確にすることができました。
研修会に関わってくださった方々、貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。

新規2級審判員 岡本 賢亮 氏

2月28日にフォローアップ研修会に参加させていただきました。
森本氏、大原氏の講義では2級審判員に求められることを確認しました。
自分では意識できていない点もあり、とても有意義な講義でした。実技では副審としての任務において、現在の自分の課題が見つかりました。
〝どのような場面で介入すべきなのか〟を考える良い機会となりました。
今後の活動に活かしていきます。
最後になりましたが、研修会でお世話になりました皆様ありがとうございました。

新規2級審判員 井手元瞭 氏

2015年度、2級に昇級させていただきました井出本瞭です。
同年度に2級に昇級したメンバーが集まり行われた研修は非常に有意義な研修会になりました。
「長く審判を続けるために」「審判員は将来の審判指導者」など今まで考えたこともないことを聞く中で審判として、人として考えの幅が広がりました。
2級になった今の気持ちを忘れずに、今後も精一杯自分のため、選手のために努力し続けます。
今回は、このような機会を開いていただきましてありがとうございました。

新規2級審判員 中市 里実 氏

2月28日J-GREEN堺にて、2級審判昇級フォローアップ研修に参加させていただきました。
午前中の講義では、2級審判員としての技術、知識、人間性について考え、これからの活動に向けて自分の目標を立てる事が出来ました。
目標は、関西や全国大会規模の試合で審判できるよう、判断力だけでなく、フィジカルを更に向上していく事。
スピードある試合にしっかり「見る」「観る」「みる」が出来る為には体力をつけなければと思いました。
午後は、社会人選手権での実践研修。自分は副審を務めさせていただきました。
他の審判員の動き方や、試合の進め方、争点での見極めなど大変参考になりました。
まだまだ、経験少なく未熟ですが2級審判員になれば、幅広い試合を運営しなければなりません。
その責任と、任務を遂行する意識を常に持ち、失敗を怖れずチャレンジしていきたいと思います。
インストラクターの方々、審判育成部スタッフの皆さま、このような研修の機会を与えてくださりありがとうございました。

新規2級審判員 脇 夢斗 氏

2月28日に行われましたフォローアップ研修に参加させて頂きました。
講義では、もしチーム側から判定に対しての質問や異議が出たときの対応の仕方という内容が印象に残っています。
ショートシンプルクリアに伝えるということが不足していると感じ、人にどう伝えるのかと考えさせられました。
これは試合中レフェリーをしていても同じことだと思いました。
実技では、主審であっても副審であっても1つ1つの行動が信頼に繋がることもあれば失うこともあることがあると感じさせられた試合でした。
試合の立ち上がりが重要だと改めて気づいた試合でした。
最後になりましたが、この研修会に関わってくれました皆様方ありがとうございました。

新規2級審判員 上村 裕貴 氏

この度、2級審判になりました上村裕貴です。
昨年より1年間指導していただき、2級に昇級して初めての研修会となりました。
私は昇級試験合格後、2級のワッペンが届いたことで初めて2級審判である実感が湧き、目標としていたことに届いた達成感が得られました。
それで満足していたような自分がいましたが、今回の研修会に参加したことで、次の目標の設定が出来ました。
というのも、研修会は午前に1級インストラクターの森本氏、強化育成部の大原氏よりお話をいただいたことが大きな転機となったからです。
特に印象に残っているのは、試合中のファールに対して、警告なのか、退場なのか、競技規則に基づいて説明の行い方、3級審判員の人数の話の二点です。
3級であった時は大阪の多くの審判の一人という気持ちから、どこかファールに対して警告を出すとき、細かいことまではハッキリさせず、警告に該当しているという自分の感覚から、警告としていた自分がいました。
しかし、他の2級審判の説明及び、講義の中で「簡潔に。尚且つ的確に。」説明しなければいけないことを学びました。
研修を受けるまでは説明を求められることなど、全く考えていなかったことを恥ずかしく思いました。
また、2級審判の数が3級審判より格段に少ないことがその恥ずかしい思いを強めました
。今後はこの経験を活かして自分の笛に責任を持てるよう努力したいと感じました。
その上で1級を目指したいと思っています。

午後の実技研修では、社会人トーナメントの試合で主審をさせていただき、ジャッジの質ではなく、ジャッジの説得力を学びました。
ジャッジは合っていればいいというものではなく、皆が納得できるジャッジの必要性を再認識しました。
自分では近くに寄って、ジャッジをしているつもりでも、ビデオでは遠く、スプリントのスピードも足りていない状況でした。
それでは、ジャッジ合っていても説得力は無いとインストラクターの岡田氏に指摘され、その通りだと感じました。
しかし、午前の講義のおかげで、そこが2級審判に求められているものだろうと思えました。
また、それが自分の足りないものであるのだろうと思います。その点を今後の審判活動において改善し、学んだことを活かし、自分の新たな目標に向かって進みたいと思います。

研修会を実施、運営していただいた皆様、ありがとうございました。

U-15 中学生ユース審判員研修会に参加して

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2015年12月23日(祝)に、J-GREEN堺で、U-15 中学生ユース審判員研修会が開催されました。
その参加者の声が届きましたのでご紹介します。


内容

  • 開催日時:平成27年12月23日(水)9:30~
  • 開催場所:J-GREEN堺
  • 研修内容:講義 サッカーの歴史
  • 観戦研修 大阪クラブユース選手権大会 決勝
  • 実技研修 副審(フラッグの活用方法)
  • 担当審判員に対する質疑応答(主審 岩橋氏 副審 北村氏・岡本氏)
  • 参加者:府下中学生15名
  • 指導:
  • 大原氏(強化育成部長)
  • 塩見氏(強化育成部・ユース育成担当)
  • 田中氏(大阪府中体連審判部長)
  • 野口氏(強化育成部員)

感想文

(住吉中学校 2年)

今回の研修に参加して、審判はゲームの内容を決める重要で責任のあることなんだと改めて感じました。またプロの審判を真近見られたり難しいオフサイドの取り方など実際に行って練習をしたり、とても貴重な体験となりました。ので、また研修の機会があったら参加したいし、ぜひいろんな人に来てほしいです。

(加賀屋中学校 2年)

今日僕は観戦研修会に来れたことが、とてもいい機会になったと思っています。高校で2級をとったしんぱんの人たちがきてくれて、とてもよかったです。僕は中2ですが、4級を取ることができるので、機会があればとろうかなと思いました。サッカーは選手も大切ですが、それを支えるしんぱんもすごく大切だと思います。今日話で聞きましたが、昔のサッカーはルールがなくやりたいほうだいでやっていたらしいです。だからサッカーを安全に楽しくやるためには、しんぱんが必要だとおもいました。また研修会があれば行きたいです。

(高槻市立第4中学校 2年)

今回初めて審判として研修に臨みましたが、今回実際の審判団の話をうかがったり、実際の試合のジャッジを拝見させていただいて、改めて自分の審判に対する考え方が深まったし、これから岡本さん(注:副審2を担当)の様に上級の審判になれるように日々頑張っていきたいと思います。


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U-18リーグ担当ユース研修に参加して

大阪 U-18リーグ担当ユース研修

2016年01月10日(日)と16日(土)に大阪U-18リーグ担当ユース研修が開催されました。
その研修会に参加したユース審判員、和泉高校2年生 天海 海輝さんから参加レポートが届きましたので掲載します。

今回、ユース審判研修を受けさせていただき、とても貴重な経験をさせてもらいました。

まずは、ルールテスト。まだまだ自分にはサッカーの知識や審判としての知識が不足していることを気づかせてもらえたテストとなりました。

日頃から、ルールブックを熟読することの大切さを学びました。

次に、講習では審判としてやっていく為の心構えや準備の仕方や審判をさせてもらえることに対して、感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。

最後に、実際に試合を使っての実技研修。副審と主審を一本ずつさせていただきましたが、主審の方では色々と課題が見つかり、インストラクターの方からご指摘していただきいました。

それは、ポジショニングであったり、笛の使い方、ファールの基準の統一などです。これから、改善していけるようにしたいです。

また、 同年代の高校生と一緒に審判する機会が少ない中、このような研修に参加させていただくことで、自分にはない他の人の良い所を盗める良い機会となりました。ありがとうございました。

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第39回全日本少年サッカー大会決勝大会(鹿児島県)におけるユース審判員育成研修会に参加して

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ユース審判員 岡本 賢亮氏

12月26日から29日までの間、鹿児島県鹿児島市で開催されました第39回全日本少年サッカー大会に審判員として参加させていただきました。

この研修会では、全国から集まった46名のユース審判員が共に6日間、審判技術や人として成長するために必要なことなど大変多くのことを学びました。

また、各地域・都道府県などの取り組みなどの意見交換も行いました。

大会期間中は、“チャレンジすること”を常に意識し活動しました。

その結果、成功だけでなく失敗も含め大変多くのことを経験することができました。

今回の学んだことを自分だけではなく周りの仲間にも伝え、共にレベルアップしていきたいと思っています。

最後になりましたが、大会期間中お世話になりました関係者の皆様、推薦していただきました大阪府サッカー協会の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

大阪トレセン参加報告

2015年度大阪トレセンが、下記の日程で3回にわたり行われました。

  • 第1回2015年 9月13日 堺市立堺高等学校
  • 第2回2015年10月18日 J-GREEN堺
  • 第3回2015年11月23日 堺市立堺高等学校

第2回と第3回には、JFAダイレクターとして西岡昌弘1級インストラクター(写真前列真ん中)、他府県交流インストラクターとして滋賀県より金野晋2級インストラクター(写真前列向かって左から3番目)をお迎えして、講義をしていただきました。

参加いただいた審判員の中より、2名の方のレポートを掲載いたします。

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松本 遼一 氏(写真後方列向かって右から4番目)

9月から3ヶ月間、審判トレセンに参加しました。

今まで部活動の顧問として、中体連の試合の審判を主に審判活動を行ってきましたが、審判の技術向上を目的にこのトレセンに参加しました。
トレセンでは、講義、プラクティカルトレーニング、実践形式と、多岐にわたった研修を行いました。

この研修では、今までに知り得なかった新しい発見と、審判員としての資質の向上におおいに役立ちました。

なにより、指導員の熱心なアプローチは自分自身が今まで考えていた審判員のできることの幅を広げさせていただきました。

このトレセンで得た経験を、サッカーに携わる一人の人ととして、「サッカーの魅力」をさらに伝えられるように現場で実践していきたいと思います。


中市 里実 氏(写真向かって左から4番目)

この研修に参加した目的は、審判として知識、技術を習得し、昇級に向けて現時点の自分に不足している点、気付けていない点を明確にすることでした。

この3日間の研修では、先輩審判員、インストラクターからのご指導もあり、得るものがたくさんありました。

講義では、具体的にゲームの中での動き方「対角線式審判法」の基本から、競技規則に沿った内容を実践でどのように活かすのかを学び、資質の向上の講義では、自分の現段階の評価と目標に到達するためにどうすればよいかを考える事が出来ました。

講義は、日々の審判活動では得られない知識ですので、見て、考えて、判断するために頭の中で整理しておこうと思いました。

また、プラクティカルでは、1シーンずつ想定、実践させていただく事が出来たので、焦らず、落ち着いて、失敗も恐れず行う事が出来ました。

あらかじめ、いろんなシーンを想定し、備え、それを試合の中で実践するためにはこのようなトレーニングは良かったと思いました。

また、多くのインストラクターから意見をもらえたのはいい機会でした。

また、自分以外の審判員の動き方なども参考になり、お互いにいい所、悪い所を確認できたと思います。

アクティブで審判活動させていただく中で、責任をもって試合を遂行しなければならないのに、自分の未熟さから、選手や関係の方々にご迷惑かけている点が多くあり、インストラクターの方々には日々お世話になっています。

今回学んだ事を活かし、少しずつ成長しながら、皆さんが「いい試合だった」と言ってもらえるようなレフェリーができたらと思っています。

今回、このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。

2015年サッカー2級審判員合格者の声

2015年度、大阪では男女合計で6名の方が新たに2級へ昇級しました。
その昇級者の、岡本賢亮氏と井手本瞭氏の2名から抱負を頂きました。


岡本 賢亮 氏

この度、2級に昇級いたしましたユース審判員の岡本賢亮です。
私が、審判を始めたきっかけは小学生のときに練習試合で副審をしたことです。

最初はオフサイドも理解できていないままやっていましたが、
チームのコーチからいろいろと教えていただき審判って面白いと思うようになりました。

コーチから「審判の資格を取ってみたら?」といわれ中学1年生のときに4級審判員の資格を取得しました。
そして、大阪府サッカー協会が開催している観戦研修会に参加し、
その試合の主審を見て私も審判で上を目指したいと思い本格的に審判活動を始めました。

翌年に3級を取得し、高校生になってからはU-18のリーグ戦を中心に活動してきました。
今年の6月に2級昇級審査を受けさせていただきましたが、
自分の準備不足により1試合をやり遂げるができませんでした。

その時に先輩審判員の方々から連絡をいただいたことが、自分にとって励みになりました。
そして、10月にもう1度審査を受けさせていただき11月に合格の連絡をいただきました。
これからは2級審判員として選手やチーム関係者から信頼を得られるような存在になっていきたいです。

これからも頑張っていきますのでご指導宜しくお願い致します。
最後になりましたが、昇級にあたりました私を支えてくださいましたすべての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。


井出本 瞭 氏

この度、2級審判への昇級を承認していただきました。
今年の目標の一つでしたので大変嬉しく思います。

今年一年は、レフェリースクール特別コースに選んでいただき、継続的な指導をしていただきました。

レフェリースクール1回目の指導では、自分の未熟さが前面に出て、
選手や関係者には大変迷惑をかける形となってしまいました。

その時、インストラクターの方に「今回あなたがしてしまったことを、次に生かすことが、迷惑をかけた人たちへの恩返しとなると信じてやりなさい」という言葉を今年1年は特に大事にして活動していました。

大阪府サッカー協会では毎月の勉強会、多くの国際試合への割り当て、
国際主審の方とセットを組ませていただくなど、ほかではできない貴重な経験をさせていただきました。

そのほかにも、関西学生サッカー連盟審判部や履正社医療スポーツ専門学校での経験の一つ一つを今後の審判活動に生かしていくことが感謝の気持ちを表現することにつながると思っています。

私には大きな目標が二つあります。一つは1級審判としてJリーグの舞台で笛を吹くこと。
もう一つは自分が審判する姿を見て「審判ってかっこいい!!やってみたい!!」と思ってもらい、目標になれるような審判になることです。

この二つの目標は審判を始めた当初から変わっていません。
この目標を達成するために昇級後も謙虚な姿勢で選手のために取り組んでまいります。

最後になりましたが、多くの人の支えがあって2級昇級という一つの目標を達成することができました。
私を支えてくれているすべての人へ感謝申し上げます。
ここで満足することなく、今まで以上に頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。